

これまでのエンターテイメントやスポーツ分野では、法的規律よりは人間的な関係が重要になっていたため、これといった法的紛争は発生していないのが事実です。ところが、最近、芸能人やスポーツスターの権利意識が高まるにつれ、紛争も急増しています。なお、公正取引委員会でも、マネジメント会社の優越的地位に基づく不合理な契約慣行に対しさまざまな規制を加えており、エンターテイメントやスポーツ分野は法律市場の新しいエマージング・マーケットとして位置づけられています。
法務法人(有限)太平洋はSMエンターテイメントをはじめ、国内有数のエンターテイメント、マネジメント会社からの委任を受け、助言や訴訟業務に豊かな経験を有しています。詳しい業務内容は次の通りです。
• 専属契約の公正取引法違反有無に対する助言
• 専属契約違反による出演禁止仮処分申し込み事件
• 芸能人の故意的専属契約破棄による違約金請求事件
• 韓国のマネジメント会社の海外への進出に対する助言
• 標準専属契約書案の作成
• 海外芸能人の韓国就労査証発給に関する助言
• レコード、映画などの著作権紛争
なお、芸能人やスポーツ選手に発生する民事、刑事問題は、一般民事、刑事問題よりさらに緊急性かつ秘密性を要するが、太平洋は専担チームを構成することにより、依頼人の利益保護のために最善を尽くしています。
今後とも引き続き、専属契約の民事的効力、専属契約の不履行による損害賠償や違約罰問題、二重契約処理などの問題が頻発するとみられ、特定プロジェクト関連PF作業、新規ビジネスモデルの構築、インターネット上の著作権侵害問題などに対し、継続的な理解衝突が発生すると予想されます。
太平洋は豊富な経験と専門知識に基づいたサービスを通じ、これからも依頼人の皆様の正当な権利保護に最善を尽くしていきます。